モアフィーネの想像郷。

更新がスーパー気まぐれです。暇な時に見てってください。

-明日終業式かー・・・。

-3ヶ月って長いか思ったら結構短いな。

 

-まあ、そんなものですよ。

 

-きっとそれだけ楽しかったんだろうよ。

9月からも、そんなんだったらいいな。

 

 

-さて、24日まで待てる人挙手。

 

 

・・・・・・・・・・・・。

 

 

-ですよねー・・・。

うー、はよ皆と会いたいわー・・・。

 

-あれ、でも「あの人達」はフレンドじゃなかったですか?

 

-最近じゃ疎遠になってもーてるなぁ・・・。

心当たりはないでもないけんど。

 

-24日に逢ったときは、会話できるといいですね。

 

以前、みたいに。

 

 

-あー、なんか話題それてんじゃねーかい。

明日からだろ明日から。

やれ終業式だの、夏季総体だので忙しいんだろ?

 

-んだな。じゃ、

 

皆とまた話せる日まで、頑張ってやるからな!

 

 

-誰に言ってんだか・・・(笑)。

ちょっと物語る。

きらきらと光を発する、満天の星空。

その中に、20個ほどの星が一点に集まっていた。

 

感情を持つ色とりどりの星ぼしの中で、一つだけ離れた蒼い星。

 

その星は悩みを抱えていた。

 

他の星より、少し遅く生まれたこと。

他の星より、

 

輝きが鈍いこと。

 

「僕は、こんな素晴らしい所にいて、罰が当たらないのだろうか。」

 

星は悩んだ。裏で何度も何度も何度も何度も。

 

そんな星に追い討ちをかけるみたいに、

隕石が次々とぶつかってきた。

 

ぶつかり過ぎて、ボロボロな姿になった。

 

蒼の星は、仲間の所へ行く事を躊躇った。

 

 

結末はご想像におまかせします。

 

 

 

 

なんということでしょう。

「ま」で始まって「か」で終わる名前で知られた「あいつ」が、

 

復活しちゃってるよ。

 

しかもうちのチャット友の作品にコメントするばかりか、

 

休みなうのうちの友の作品やら作ラン上位の人の作品にも

コメントしてるじゃないか。

 

これ緊急事態だよ絶対。

咳が。

あーもう。

 

咳とかどっかに行ってくんないかなぁ。

 

喉に辛いんですけど、マジで。

 

なんで2ヶ月半も続いてんだ。

 

いや・・・3ヶ月かな。

まぁ、期間はどうでもいいとして。

 

アレルギーとかであってほしい。

 

ヤバイことになってないでほしい。

 

病院とか行くのめんどいんだよ、ぶっちゃけ。

なんっかなぁ、

足りへん。

 

ようわからん。

 

うちはうごメモ

何がしたいんやろ。

 

本来の自分の絵心を評価してもらうため?

 

自分の絵心を育てたいだけ?

 

自分の絵を通じて、人とコミュニケーションとるためか?

 

「いい人」と

 

「上級者の人」と

 

触れ合うため?

 

それとも・・・

 

上級者の絵から何かを学ぶため?

 

やとしたら・・・

 

うちは、何を学ぶんやろか。

 

最近の悩みの種だったりする。