-明日終業式かー・・・。
-3ヶ月って長いか思ったら結構短いな。
-まあ、そんなものですよ。
-きっとそれだけ楽しかったんだろうよ。
9月からも、そんなんだったらいいな。
-さて、24日まで待てる人挙手。
・・・・・・・・・・・・。
-ですよねー・・・。
うー、はよ皆と会いたいわー・・・。
-あれ、でも「あの人達」はフレンドじゃなかったですか?
-最近じゃ疎遠になってもーてるなぁ・・・。
心当たりはないでもないけんど。
-24日に逢ったときは、会話できるといいですね。
以前、みたいに。
-あー、なんか話題それてんじゃねーかい。
明日からだろ明日から。
やれ終業式だの、夏季総体だので忙しいんだろ?
-んだな。じゃ、
皆とまた話せる日まで、頑張ってやるからな!
-誰に言ってんだか・・・(笑)。
そういえば
今日は
私の人生14年目突入記念日。
きょうは すばらしい
いちにち だった 。
ちょっと物語る。
きらきらと光を発する、満天の星空。
その中に、20個ほどの星が一点に集まっていた。
感情を持つ色とりどりの星ぼしの中で、一つだけ離れた蒼い星。
その星は悩みを抱えていた。
他の星より、少し遅く生まれたこと。
他の星より、
輝きが鈍いこと。
「僕は、こんな素晴らしい所にいて、罰が当たらないのだろうか。」
星は悩んだ。裏で何度も何度も何度も何度も。
そんな星に追い討ちをかけるみたいに、
隕石が次々とぶつかってきた。
ぶつかり過ぎて、ボロボロな姿になった。
蒼の星は、仲間の所へ行く事を躊躇った。
結末はご想像におまかせします。
なんということでしょう。
「ま」で始まって「か」で終わる名前で知られた「あいつ」が、
復活しちゃってるよ。
しかもうちのチャット友の作品にコメントするばかりか、
休みなうのうちの友の作品やら作ラン上位の人の作品にも
コメントしてるじゃないか。
これ緊急事態だよ絶対。
咳が。
あーもう。
咳とかどっかに行ってくんないかなぁ。
喉に辛いんですけど、マジで。
なんで2ヶ月半も続いてんだ。
いや・・・3ヶ月かな。
まぁ、期間はどうでもいいとして。
アレルギーとかであってほしい。
ヤバイことになってないでほしい。
病院とか行くのめんどいんだよ、ぶっちゃけ。
うちの名前に含まれてたヴィエリって
サッカーの選手やったんやね。
知らなかったんだもの、しょうがないよね?